8/23(月)
萌からの情報で、昼間に分峰しているミツバチがいたらしい
巣箱を確認したら、どうもハチの数が少なくなってる
巣分かれしてしまったのだろうか・・・
残ったこの子達がどこまで復活できるのだろうか・・・
いろいろ考えていてもしょうが無いから、見守っていこう
8/16(月)
二回目の砂糖水をやった
元気そうだ・・・
2021.08.13
隣の小林さん家と納屋の間に群がってた西洋ミツバチ
取り込んで、久しぶりに箱に収めた。この時季の巣分かれなので少し不安
今日は砂糖水を作って、箱の中に入れた。 元気になってくれえば良いんだけれど・・・見守りたい
でも、久しぶりの蜂たちにとっても癒やされてる
7/22(日)
砂糖水が良かったのか・・花粉を集めてきている蜂も増えて、通いが良くなってきた。
7/21(土)
巣箱の入り口をまた元通りに戻した。
7/19(木)
砂糖水が無くなっていたので、3回目の付け足しをした。巣板もない巣箱だから、蜂達が作ってくれればいいんだけど・・そこそこ通ってるようにも見えてきた。
7/18(水)
このところの暑さ続きで、巣箱の中が心配になってきた。入り口の蓋をずらして夜に開けておいた・・
7/16(月)
砂糖水を飲んでいるようなので、付け足した。通いがまばらなので、とっても不安だ・・
7/15(日)
西洋蜜蜂用の巣箱でもないし、日本蜜蜂とは違うし・・元気が無さそうなので砂糖水を、昨日インターネットで調べたやり方であげる事にした。果たして、どうであろうか・・
2012.7/14(土)
奥原さんから昨日夜に「知り合いのキウイ畑に西洋みつばちが分峰してるんだけど・・」もういても立ってもいられない感じ!10:30に待ち合わせてさっそく現場に行って来た。
米窪さんの畑に彼女達はいた。この時季に巣別れしたので、不安だけど・・無事に箱に収めてきた。奥原さんも興味津々・・米窪さんもとても良い方だったよ。
家の庭に設置したけど、果たして通ってくれるだろうか・・楽しみだけど、心配の方が大きいかな・・
2008.6/2(月)
久しぶりの書き込みになってしまいました。
富永さんに電話をして、入り口に近いところで巣を作ってしまった事を相談した。・・あと一ヶ月くらいそのままにしておいて、それから入り口を反対に付け替えればいいとの事。さすが、適格!!
3/19(土)
暖かくなってきたから、巣の中を覗いてみた。(本当はこんなのんびりしてちゃだめだけど・・・)4つとも全く元気とはいえないけれど、生きていた。砂糖水を補充したけど、何とか春に向けて勢いをつけてほしいな。分封用の箱を作らなければ・・・
12/5(日)
3つの巣に砂糖水をやった。昨日の晩に水1.8リットルに対し砂糖2キロの割合で砂糖水を作った。今日は比較的暖かいから、飲んでくれればいいんだけど・・・
12/4(土)
今日は暖かな一日だったから、4つの箱の冬支度をした。入口をふさいでからすると言う単純なことを忘れていた。富永さんと連絡を取りながら、忘れていたことを思い出しながらやった。はちみつを搾った時に移動した巣が特に軽かったから、砂糖水をやらねば!(でも、遅すぎたかも・・・)
5/25(火)
5/15に取り込んだ箱のハチマイッターを取った。覗いたら奥に順調に巣作りをしていた。設置場所を決めて安定させたい。
5/23(日)
5/12に取り込んだ箱のハチマイッタ−を取った。この箱に女王がいることを祈りつつ、見守りたい。
5/21(金)
5/8に取り込んだ箱の入口のハチマイッターを取った。順調に巣作りをしているみたいだ。
5/17(月)
ガゼボの天井に蜂球ができていた。16日に取り組んだものか、新たに分封したものかわからないんだけど、箱に取り込んでみた。(16:00ごろ悩んで取り込んだけど・・・本当にいろいろある・・・)
5/16(日)
朝、裕美が「灯ろうの下に分封してるよ」というから、慌てて起きて現場を見に行った。実はこの間、富永箱から池の灯ろうに1回分封したんだけど、取込みに失敗してしまった。(5/12だったかな)昨日は天気はまあまあだったけど、風が強かったしだんだんくずれてきたから、富永箱から分封したのが一昼夜居座ったんだろう。今日は朝から雨だから余計に動けなかったんだろうか!少し箱がぬれていたけど、そこに取り込んでみた。雨のせいか簡単に入った。取り合えず、ガゼボのテーブルに仮に置くことにした。うまく居座ってくれればいいんだけど・・・
5/13(木)
元の箱にはオスバチと女王がいたけど、昨日取り込んだ蜂はそちらの方に戻る気配がいっこうにない。富永さんに聞いて、女王を新しい箱に移そうとしたんだけどソレも失敗、逃がしてしまった。何か本当に疲れた、昨日取り込んだ箱は結局女王がいないままの状態なんだろうか。そうなるといずれはダメになってしまう・・・何とか女王がいていい方向になってくれればいいんだけど。
5/12(水)
4回目に取り込んだ箱からまた、蜂が出てしまった。棚に分封してたんだけど、富永さんにも相談して違う箱に取り込んだ。分封した箱の近くにおいたんだけど、果たして戻るだろうか−。
5/10(月)
天気が悪かったから大丈夫と思ったんだけど、4回目の分封があった。富永さんに教わった通り、手際よくやったんだけど、果たしてどうだろうか!土曜日に逃げた蜂達が、池田箱に戻りもしかしたら一緒に巣別れしたんだろうか、今までで最大級だった。奥が本当に深くてちょっと疲れ気味だけど、そんなことも言ってられないや!
5/8(土)
池田箱の3回目の分封があった。子供達もはっきり見ることが出来てよかった。取りこめていればいいんだけど・・・昨日の箱から分封があった。富永さんに聞いて、そのままにしたんだけどやっぱりだめだったみたい。最初の段階で嬢王を取り逃がしてしまったんだろうか!移動する時に蓋をしてしまうのはいけないと富永さん聞いた。確かに、すぐ外に出ようとしてその時にでも逃がしてしまっているかもしれない。うーん、本当に奥が深い。明日から少し天気が悪くなるから、この次はうまくやろう!!
5/7(金)
池田箱の2回めの分封があった。今度は少しトラブルもあったけど、うまく取り込んだと思う。また、同じ棚にとまった。
5/3(月)
夕方箱を覗いたら、全部逃げていた。隙間があったためか・・・ショックで目が眩みそうだった。
5/2(日)
初めての分封だった。自分の作った棚にとまった時は嬉しくてしかたなかった。ドキドキしたけどうまくいったと思う。
4/20(火)
分蜂に備えて、誘導する棚を作った。果たして個々に集まってくれるか心配だけど、やるべきことはやったって感じ。あとはタイミングと根性でgetしなくては!池田箱が元気だから、巣別れすると思うんだけど・・・とにかく蜂達は今、一生懸命密や花粉を運んでいるよね。
2004.4/1(木)
冬越ししていた巣の周りの保温材を3割くらいとった。それと同時に久しぶりに中を覗いたけど、案の定もう砂糖水は空っぽで自分達の集めたミツを大分飲み干したのか、けっこう軽かった。慌てて、作ってあった残りの砂糖水をあげたけど大丈夫だろうか(心配だよー)
11/28(金)
2つの巣箱を冬囲いをした。わらと布で被ったけど、保温性はどうだろうか?あと、中においてある砂糖水をうまく飲んでくれるだろうか?不安だけど様子を見ていこう。
11/23(日)
昨日のアドバイスで冬支度前に砂糖水をやらなくてはということで、朝7:00に昨日用意してあった砂糖水を池田箱と富永箱に設置した。静かだと思ったら、門番が2匹くらい出てきてあせった。彼等も寒い朝から何ごとだと思ったに違いない。お腹いっぱいにして冬に備えてもらいたいなあ!
11/22(土)
そろそろ冬仕度をしなくてはいけないと思い、信州ミツバチの会に連絡してやり方を聞いた。富永さんとも久しぶりに話せた。入院していて大分から体が弱っていたらしい。でも、声が元気そうで本当によかった。
8/23(土)
富永箱を確認したら、もう砂糖水が無くなっていた。萌と見たんだけど、箱も重たくなっていてびっくり!残りの砂糖水を入れといた。
8/21(木)
富永さんにいわれた通り水1升5合+白砂糖3キロをまぜ、沸騰させて砂糖水を作った。冷めたのち、富永箱のなかに入れた。さてどんな結果が出るだろう!!
8/18(月)
池田箱の底をきれいにした。スムシが10匹くらいいただろうか、ていねいに取り除いたけど上の方は大丈夫だろうか!
8/16(土)
富永さんに久しぶりに電話でアドバイスをもらった。巣箱を持ち上げて、軽いようだったら砂糖水をやらなければいけないみたいだ。近いうちに持ち上げてみよう!ついでにジバチの事も聞いた。
7/20(火)
池田箱がとても勢いがある。引っ切りなしで通っている。蓋を開けて掃除をしたけど、けっこう死んでいた。刃音が激しかったから大丈夫だろう!富永箱の底にゴキブリがいたから駆除しようと思ったんだけど、とてもすばしっこい。
7/7(月)
最近死んでいるミツバチが心配だったから中をのぞいてみたら、イメージよりとてもきれいだった。富永さんの話しは本当だった。嬉しい!!
7/5(土)
富永さんに電話をした。蟻の話しを聞いたんだけれどそんなに心配しなくてもいいみ
い。半信半疑だったけど少し安心した。
7/3(木)
池田箱の2回目の掃除をした。前回と同じように20から30匹は死んでいただろうか!同じく蟻が沢山はいっていた。ちょっと気になるから富永さんに聞いてみよう。
富永箱の底を取り、あいだにタイルを入れて入口を大きくした。通気が良くなるということと掃除がしやすいということらしい。底の隙間からうまく掃除ができる羽みたいなものを早く手に入れたい。
6/25(水)
ヤッター2つ目の日本ミツバチがやってきたー。富永さんから譲っていただいた。蜂の話しもゆっくりしていただいて超感動!昼間の自宅への移動だったから、緊張したけど入口を開けてやったら一気に沢山外に出てきた。暑かったんだろう、一斉に羽をならして扇風機になっていた。しばらく見ていると、通うものが出てきて一安心。無事に居着いてほしいなあ。
6/18
箱の中を掃除した。20匹くらいは死んでいただろうか!ありもたかっていてちょっと心配。でも、そこがとてもきれいになって気持ちよかった
6/11
とうとう念願の日本ミツバチがわが家に来たーヤッター、ウレシイ!波田の池田さんがわけてくれた。かわいい子供達なのに本当にありがとうございました。あらかじめ庭に場所を設定してあった所に箱をおいて準備ok。明日の朝に無事に居着いてくれればいいんだけれど・・・。いろいろ考えながら興奮して寝られなかった。
2003.6/4
去年から飼っていた西洋ミツバチがとうとういなくなったので、箱を確認した所なんと蜂蜜があるではないかー!何もしてあげられなかったけど、ちゃんと残していってくれた。めちゃめちゃ感動して涙が出た。
ネットなどで調べて自己流で蜂蜜をしぼった。大変だったけど何とこんなに沢山とれた。さっそくラベルを作ってお世話になった人たちへお裾分けをしよう。
2003.5/13
中川村の富永さんと話しができた。とても感動したし、あの人は本当に蜂を愛しているよ。