1/31(水)

誰もいない400メートルスケートリンクで、萌と二人だけで滑った。おまけに製氷してもらったあとだった。(気持ちよかったけど、少しびびった)


  1/30(火)

飲み会の途中でトイレに行きたくなって、待ってもあかないから思いきって女子トイレに入った。いけないことだけど緊急だから仕方がない。

(さすがに外に出る時は緊張した・・・さっと逃げる様に出た)


  1/29(月)

うちのカニスケが脱走して、テレビの奥からほこりだらけででてきた。きっと頭がパニックでしんどかっただろう。(自分と一緒のようだね)


  1/28(日)

隣の子供達がうちに泊まり、朝から大騒ぎ。氷鬼から最後は雪から雪へのジャンプ大会をやっていた。今も昔も子供達は変わっていないんだよね。(一緒にやりたかったけどこらえた)


  1/27(土)

実家の父母たちと早紀の机を買いに行った。さすがにこの大雪の中、店にはうちしかいなかった。帰ろうと車に乗ると動かなかった。スタッフの方10人くらい出てきてくれてやっと動き、みんなで手を振ってくれた。(家に帰って、又ひたすら雪かきをした)


  1/26(金)

今日は朝から雪かきだった。いつも思うんだけど、もっと薄着でやればよかった。終わった時には上から下まで汗でぐっしょりで、たまったもんじゃない。(パンツまで着替えた)


  1/25(木)

子供達の小さい頃に作ったおもちゃ箱をそろそろこわさなくてはいけない。早紀の机を置くためだ。一生懸命作ったなあ。(鬼ごっこのかくれがにもなった)


  1/24(水)

友達のtanidaのスキーをテレビで見た。めちゃめちゃかっこいい。あいつと試合に出たことを誇りに思う。(吹雪とチャンピオンコースに行かなかったら・・・)


  1/23(火)

家の早紀が一生懸命リンクを転びながら滑っているところを見ていたら、田んぼで滑っていた頃や木曽駒スケートセンターで叔父さんの後を追っていたことを思い出した。(マメをいくつつくったことか・・・)


  1/22(月)

梓川沿いを走行していてふと気がつくと、木々が一面の樹氷だった。本当にきれいだった。帰りに見てみるといつもと変わりない景色に戻り、自然がプレゼントしてくれたんだなあと感謝した。(人にもこの気持ちをぶつけていれば・・・)


  1/21(日)

朝はやく家をでた。峠を越えて見ていった景色が、白銀の世界。世の中の醜いものやきたないものを隠してくれた様で、心が広い大地のようになった。(スキーではなく、テニスに行った)


  1/20(土)

小学校のスケート当番の日だった。雪をかいてもかいても又降ってきて、同じことを何回もしていたら、なにか夢を見ているような錯角になってしまった。(当番だった父母達4人はかたい絆で結ばれたと思う)


  1/19(金)

後輩のおとうさんが亡くなられた。とてもお世話になっていい思い出ばかりだけれど、「いつかゆっくり酒飲みたいですね・・・」で終わってしまった。いつかじゃいけないんだよ。 (わかっているけれど)


  1/18(木)

ここ4日間ほど本当に寒い。おかげで、そこら中の小学校ではスケートができるみたいだ。昔がむしゃらに練習したことを思い出した。(気がついたら、鏡の前でポーズをとっていた)


  1/17(水)

今日レッスンでボレーが決まった会員さんに、「今のはねらったの?」と訪ねたら、「ねらった。」と初めて答えてもらった。心のなかで、喜びをかみしめた。(と自己満足をした)


  1/16(火)

いつも会うと清々しくなれる友達とかお客さんがいる。そしていつも思うんだけれど、そういう人になりたいと強く思う。(そして、だいぶ時間がかかるかもしれない)


  1/15(月)

初めて日記を書いてみた。とにかく書いてみた。それだけでもけっこう感動している。少しずつでも頑張っていこう!!(と、一人で慰めています)